狭い路地を抜けて、秋は紅葉の名所となる「もみじ山」へ
大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台にもなり、「官兵衛飛躍の地」「熊の助ゆかりの地」の記念碑が建っています
酒蔵通りに出ました
現在も、酒造メーカー2社が生産を行っています
酒蔵通りから武家屋敷のある山崎藩陣屋へ
本丸御殿の入口にある門は、江戸時代のものです
商店街にも古い建築物が残っています
伊能忠敬測量隊が止まったという光泉寺
商店街のあちこちにユーモラスな暖簾がかかっています
お決まりのマンホールタッチ
サツキや揖保川の鮎をあしらった模様がご当地感を演出しています
まだまだ知られていない魅力があると感じた裏路地散歩でした
大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台にもなり、「官兵衛飛躍の地」「熊の助ゆかりの地」の記念碑が建っています
酒蔵通りに出ました
現在も、酒造メーカー2社が生産を行っています
酒蔵通りから武家屋敷のある山崎藩陣屋へ
本丸御殿の入口にある門は、江戸時代のものです
商店街にも古い建築物が残っています
伊能忠敬測量隊が止まったという光泉寺
商店街のあちこちにユーモラスな暖簾がかかっています
お決まりのマンホールタッチ
サツキや揖保川の鮎をあしらった模様がご当地感を演出しています
まだまだ知られていない魅力があると感じた裏路地散歩でした
日本のかおり百選の千年藤から、寺町へ
寺町の一角にある階段があり昇っていきます
更に昇っていくと
経王院最上稲荷へ着きました
江戸時代からの町割を残したまま、山崎商店街として発展してきた城下町が一望できます
今度は下りです
いい感じの坂道
そして酒蔵通りへ向かいます
to be continued...
寺町の一角にある階段があり昇っていきます
更に昇っていくと
経王院最上稲荷へ着きました
江戸時代からの町割を残したまま、山崎商店街として発展してきた城下町が一望できます
今度は下りです
いい感じの坂道
そして酒蔵通りへ向かいます
to be continued...
宍粟市山崎の歴史的景観形成地区があるエリアは河岸段丘の上にあります
崖の上にある青連寺は、徳川家ゆかりのお寺で、家康公の側室 西郡の方が眠ります
お寺の白壁は、歴史を感じますね
路地は、江戸時代から変わらない町割りです
街角には、古い建物が
樹齢千年ではありませんが、千年藤と呼ばれるノダフジがある大歳神社
神社の前にもいい感じの邸宅が
to be continued...
崖の上にある青連寺は、徳川家ゆかりのお寺で、家康公の側室 西郡の方が眠ります
お寺の白壁は、歴史を感じますね
路地は、江戸時代から変わらない町割りです
街角には、古い建物が
樹齢千年ではありませんが、千年藤と呼ばれるノダフジがある大歳神社
神社の前にもいい感じの邸宅が
to be continued...
播磨北西部の交通の要衝であった播州山崎
揖保川が南北に流れ、街道が南北と東西に交わり、現在は中国自動車道山崎インターがあり、京阪神からのアクセスも良好です
江戸時代はじめに池田氏の城下町として本格的に整備されて、現在もほぼそのまま残っている町割りが形成されていきます
江戸期から昭和の初めにかけて、揖保川の舟運により、多くの物資が集積され賑わったまち並みの一部が今も残っています
古い建造物が町のあちらこちらに残っている山崎は、令和2年3月、兵庫県の歴史的景観形成地区に指定されました
そんなまち並みを散策しました
その模様をレポートします
to be continued...
揖保川が南北に流れ、街道が南北と東西に交わり、現在は中国自動車道山崎インターがあり、京阪神からのアクセスも良好です
江戸時代はじめに池田氏の城下町として本格的に整備されて、現在もほぼそのまま残っている町割りが形成されていきます
江戸期から昭和の初めにかけて、揖保川の舟運により、多くの物資が集積され賑わったまち並みの一部が今も残っています
古い建造物が町のあちらこちらに残っている山崎は、令和2年3月、兵庫県の歴史的景観形成地区に指定されました
そんなまち並みを散策しました
その模様をレポートします
to be continued...
城山のある上野集落は、山々に囲まれた小高い丘のような地区で、坂が多くあります
古くから開けており、複数の古墳が発見されています
集落の西側を流れる引原川沿いにかつて、材木を運搬する森林鉄道が走っていて今はサイクリングロードになっています
サイクリングロード沿い水力発電所があります
上流にある取水口から水路を伝い、水管から大きな音を立てて水が落下していきます
出発地点の宝殿神社の鳥居の前で記念写真
恒例のマンホールタッチ
山城と名馬の歴史に思いを馳せて、心地いい汗を流した初冬の一日でした
END
古くから開けており、複数の古墳が発見されています
集落の西側を流れる引原川沿いにかつて、材木を運搬する森林鉄道が走っていて今はサイクリングロードになっています
サイクリングロード沿い水力発電所があります
上流にある取水口から水路を伝い、水管から大きな音を立てて水が落下していきます
出発地点の宝殿神社の鳥居の前で記念写真
恒例のマンホールタッチ
山城と名馬の歴史に思いを馳せて、心地いい汗を流した初冬の一日でした
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