連日、暑い日が続いています
「古民家夏まつり」は猛暑を避けて、夕方からの開催します
昭和の夏休みの夕涼みを感じてもらおうという「夕涼み食体験」
午後5時から開始しますが、その中身は
揖保乃糸を使ったそうめんを固めて作ったゼリー状の「涼みそうめん」
地元産のじゃがいもを使った「やすがポテトフライ」
はなさきむらの手作りパン
そして目玉は 宍粟牛のローストビーフ丼
宍粟牛では、初めてのアイテムなので、ファン必見です
夕暮れ時、地元の食を味わいながら、高台にある古民家で夕涼みをしましょう
「古民家夏まつり」は猛暑を避けて、夕方からの開催します
昭和の夏休みの夕涼みを感じてもらおうという「夕涼み食体験」
午後5時から開始しますが、その中身は
揖保乃糸を使ったそうめんを固めて作ったゼリー状の「涼みそうめん」
地元産のじゃがいもを使った「やすがポテトフライ」
はなさきむらの手作りパン
そして目玉は 宍粟牛のローストビーフ丼
宍粟牛では、初めてのアイテムなので、ファン必見です
夕暮れ時、地元の食を味わいながら、高台にある古民家で夕涼みをしましょう
7月29日、土曜日
奥播磨夢倶楽部では、夕方から『古民家夏まつり』を開催します
線香花火やそうめん、星空観察など、茅葺き屋根の古民家で夕涼みをしながら昭和の夏休みを体験します
今回のイベントでは、古民家や古民家のある安賀集落の風景を撮るフォトコンテストも行います
カメラ片手に、午後5時から午後8時までのイベントで安賀集落や「~展望の古民家~安賀夢庵」の素敵な写真を撮ってくださいね
奥播磨夢倶楽部では、夕方から『古民家夏まつり』を開催します
線香花火やそうめん、星空観察など、茅葺き屋根の古民家で夕涼みをしながら昭和の夏休みを体験します
今回のイベントでは、古民家や古民家のある安賀集落の風景を撮るフォトコンテストも行います
カメラ片手に、午後5時から午後8時までのイベントで安賀集落や「~展望の古民家~安賀夢庵」の素敵な写真を撮ってくださいね
播磨夢倶楽部では、周遊観光を推進するためにスタンプラリー「ゆめパス」を発行しました
奥播磨地域と因幡東部の5箇所にあるスタンプ設置場所で買い物2000円以上で、その地域の特産物または特産品をあしらったスタンプがもらえます
今回は、JR因美線と若桜鉄道が接続する郡家駅構内にある「ぷらっとぴあ・やず」をご紹介します
国道29号に郡家駅の案内標識があり、そこから1直線に進むとで駅が見えます
八頭町といえば、「かかし」で地域おこしに取り組んでおり、駅構内のかかしも今は七夕の装い
「ぷらっとぴあ・やず」は、広々としたフリースペースがあり、高校生をはじめとして多くの人が利用しています
八頭町のゆるキャラは「やずぴょん」
白兎伝説をモチーフにしたうさぎのキャラクター
「やずぴょんグッズ」がたくさん
CDやタオル
八頭町の特産品もたくさんあります
エリンギを使ったアイテムや花御所柿のスイーツなど
鳥取藩御用達の窯元の焼き物も
これで「ゆめパス」もコンプリート
プレゼントの当選を神うさぎにお願いしましょう
夏休み、あなたも「ゆめパス」にチャレンジしてみませんか
奥播磨地域と因幡東部の5箇所にあるスタンプ設置場所で買い物2000円以上で、その地域の特産物または特産品をあしらったスタンプがもらえます
今回は、JR因美線と若桜鉄道が接続する郡家駅構内にある「ぷらっとぴあ・やず」をご紹介します
国道29号に郡家駅の案内標識があり、そこから1直線に進むとで駅が見えます
八頭町といえば、「かかし」で地域おこしに取り組んでおり、駅構内のかかしも今は七夕の装い
「ぷらっとぴあ・やず」は、広々としたフリースペースがあり、高校生をはじめとして多くの人が利用しています
八頭町のゆるキャラは「やずぴょん」
白兎伝説をモチーフにしたうさぎのキャラクター
「やずぴょんグッズ」がたくさん
CDやタオル
八頭町の特産品もたくさんあります
エリンギを使ったアイテムや花御所柿のスイーツなど
鳥取藩御用達の窯元の焼き物も
これで「ゆめパス」もコンプリート
プレゼントの当選を神うさぎにお願いしましょう
夏休み、あなたも「ゆめパス」にチャレンジしてみませんか
7月16日、千種川流域で『第10回ふるさとWALK』を開催します
歩く集落は、下河野
何と呼ぶのでしょうか
今回のタイトルである『けごのウォーク』の”けごの”と呼びます
集合場所は、道の駅ちくさ
「おくはりま」第8号でも紹介していますが
ドッグカフェがあるお店
ここから日本の名水100選の千種川に沿って歩きます
農村歌舞伎舞台がある八重垣神社
千種の中心部からちょうど一里のところにあり、塩地峠の入り口でもある場所にある一里塚
地元ガイドとともに地域の歴史や文化、こばれ話を聞きながらの散策はとても楽しいですよ
参加申し込みをお待ちしています
歩く集落は、下河野
何と呼ぶのでしょうか
今回のタイトルである『けごのウォーク』の”けごの”と呼びます
集合場所は、道の駅ちくさ
「おくはりま」第8号でも紹介していますが
ドッグカフェがあるお店
ここから日本の名水100選の千種川に沿って歩きます
農村歌舞伎舞台がある八重垣神社
千種の中心部からちょうど一里のところにあり、塩地峠の入り口でもある場所にある一里塚
地元ガイドとともに地域の歴史や文化、こばれ話を聞きながらの散策はとても楽しいですよ
参加申し込みをお待ちしています
先日、ブログで紹介した平福の山城、利神(りかん)城跡が
国史跡に指定されましたね
その利神城跡の麓に、智頭急行平福駅があります
近畿の駅百選に選ばれています
宿場町平福は、宮本武蔵が初めて決闘したところと伝わっており
武蔵の顔出し看板も
スーパーはくとは停車しませんが、猛スピードで通過します
トンネルがローカル線の雰囲気を醸し出しています
駅のホームには、周辺案内図も
車で訪れる人も多い駅ですが、列車で訪れると旅情に溢れてとてもいいですよ
国史跡に指定されましたね
その利神城跡の麓に、智頭急行平福駅があります
近畿の駅百選に選ばれています
宿場町平福は、宮本武蔵が初めて決闘したところと伝わっており
武蔵の顔出し看板も
スーパーはくとは停車しませんが、猛スピードで通過します
トンネルがローカル線の雰囲気を醸し出しています
駅のホームには、周辺案内図も
車で訪れる人も多い駅ですが、列車で訪れると旅情に溢れてとてもいいですよ