逸話の里でのどかな春を感じませんか
~葛根腰痛地蔵尊花祭り~
日時:4月12日(日) 10:00~14:00くらい
場所:宍粟市山崎町葛根
土万ふれあい公園内
葛根腰痛地蔵尊周辺
ふれあい公園には、軽食を扱う出店がでます。
主催:花まつり実行委員会
▼昨年の葛根地蔵尊周辺の桜風景
~葛根腰痛地蔵尊花祭り~
日時:4月12日(日) 10:00~14:00くらい
場所:宍粟市山崎町葛根
土万ふれあい公園内
葛根腰痛地蔵尊周辺
ふれあい公園には、軽食を扱う出店がでます。
主催:花まつり実行委員会
▼昨年の葛根地蔵尊周辺の桜風景
みつまたの花満開の山歩きを楽しもう
日時:3月29日(日) 10:00~14:00ごろ
9:45 受付開始
場所:姫路市夢前町莇野(あぞの)1573-1
かじかの里とnarish
参加費:500円
保険料とお昼ご飯代含む
お昼ご飯は、お手製のカレーライス(11:30~)
コーヒーは100円プラス
小雨決行!
手入れの行き届いた約4000本広葉樹の山をクイズやスタンプラリーを
楽しみながら、歩いてみませんか
主催:夢前町莇野村おこし委員会
問い合わせ先:090-4907-1460岩崎さん、080-5305-7743國光さん
お昼ご飯の用意があるので 3月27日(金)夕方までにお申し込みください。
日時:3月29日(日) 10:00~14:00ごろ
9:45 受付開始
場所:姫路市夢前町莇野(あぞの)1573-1
かじかの里とnarish
参加費:500円
保険料とお昼ご飯代含む
お昼ご飯は、お手製のカレーライス(11:30~)
コーヒーは100円プラス
小雨決行!
手入れの行き届いた約4000本広葉樹の山をクイズやスタンプラリーを
楽しみながら、歩いてみませんか
主催:夢前町莇野村おこし委員会
問い合わせ先:090-4907-1460岩崎さん、080-5305-7743國光さん
お昼ご飯の用意があるので 3月27日(金)夕方までにお申し込みください。
2月10日発行の地域情報誌『宍粟市再発見!夢しそうVol.17 2015年春号』
特集記事で紹介した、道の駅播磨いちのみやで話題となっている『500円の和定食』。
そのうちの『とろろかけごはんセット』をいただいてきました。
こちらのメニューに使われているのは宍粟市の特産品“自然薯”ではなく
“最強の長芋・ねばりっこ”ですが、充分な食べごたえがありました。
ごはんのおかわり自由ですが、ボリューム満点
健康志向の方にはおススメメニューです。
他に『500円の和定食』にもなっている『ふわとろ出し巻き』も単品で注文。
三人で分けていただきましたが、食べやすくこちらもボリュームがありました。
『500円の和定食』は、朝9時の開店時から閉店まで終日注文可能です
特集記事で紹介した、道の駅播磨いちのみやで話題となっている『500円の和定食』。
そのうちの『とろろかけごはんセット』をいただいてきました。
こちらのメニューに使われているのは宍粟市の特産品“自然薯”ではなく
“最強の長芋・ねばりっこ”ですが、充分な食べごたえがありました。
ごはんのおかわり自由ですが、ボリューム満点
健康志向の方にはおススメメニューです。
他に『500円の和定食』にもなっている『ふわとろ出し巻き』も単品で注文。
三人で分けていただきましたが、食べやすくこちらもボリュームがありました。
『500円の和定食』は、朝9時の開店時から閉店まで終日注文可能です
3月15日(日)第1回ふるさとWALKを開催しました。
『風土記の里』宍粟市一宮町須行名を約2時間かけてめぐりました。
ガイドは、宍粟市歴史資料館垣内章館長と職員三木善文さん。
岡山県、相生市、姫路市からの参加者もあり、歴史豊かな一宮の魅力に触れていただきました
最初訪れたのは『播磨一宮伊和神社』
播磨でも最高級の格式を有する神社であり、垣内館長のガイドに皆さん聞き入っておられました。
次に向かったのは揖保川にかかる『名畑の流れ橋』
“夢しそうVol.9 2012年冬号”しそうエコ紀行『風土記の里の流れ橋』で
紹介したことがあります。
全国各地にあった流れ橋も少なくなり、今は地元で管理され貴重な資源として伝えれています。
揖保川の土手から見える『一つ山古墳』へ
古墳にはきつねが穴を掘った後が多数みられ、歴史資料館職員の三木さんが縄文式土器の破片をおもわれるものを見つけられるというエピソードも
最後のポイントは、『名畑観音堂の梵鐘(ぼんしょう)』
奥播磨夢倶楽部として、初めて企画した『ふるさとWALK』。
参加者の中から
「もう少しボリュームがあっても良かったのでは。歩き足りない。」
「一宮には伊和神社以外にも見るところがたくさんありますね。また別の場所へも案内してください。」などの声もいただきました。
『風土記の里』宍粟市一宮町須行名を約2時間かけてめぐりました。
ガイドは、宍粟市歴史資料館垣内章館長と職員三木善文さん。
岡山県、相生市、姫路市からの参加者もあり、歴史豊かな一宮の魅力に触れていただきました
最初訪れたのは『播磨一宮伊和神社』
播磨でも最高級の格式を有する神社であり、垣内館長のガイドに皆さん聞き入っておられました。
次に向かったのは揖保川にかかる『名畑の流れ橋』
“夢しそうVol.9 2012年冬号”しそうエコ紀行『風土記の里の流れ橋』で
紹介したことがあります。
全国各地にあった流れ橋も少なくなり、今は地元で管理され貴重な資源として伝えれています。
揖保川の土手から見える『一つ山古墳』へ
古墳にはきつねが穴を掘った後が多数みられ、歴史資料館職員の三木さんが縄文式土器の破片をおもわれるものを見つけられるというエピソードも
最後のポイントは、『名畑観音堂の梵鐘(ぼんしょう)』
奥播磨夢倶楽部として、初めて企画した『ふるさとWALK』。
参加者の中から
「もう少しボリュームがあっても良かったのでは。歩き足りない。」
「一宮には伊和神社以外にも見るところがたくさんありますね。また別の場所へも案内してください。」などの声もいただきました。
昨日15日、波賀町道谷(どうだに)にある宍粟市立道谷小学校閉講式にでかけました。
32年間にわたり山村留学生を受け入れてきた道谷小学校ですが、この春閉校することになりました。
地域住民や卒業生、留学生とそのご家族などなどたくさんの方々が参集されていました。
ステージいっぱいに元気なパフォーマンスを披露してくれる児童の姿を見ていると、
この学び舎を離れて新しい校区に通学することになっても、希望ある未来に向かって
羽ばたいていく子供たちの力強いパワーが伝わってきました。
32年間にわたり山村留学生を受け入れてきた道谷小学校ですが、この春閉校することになりました。
地域住民や卒業生、留学生とそのご家族などなどたくさんの方々が参集されていました。
ステージいっぱいに元気なパフォーマンスを披露してくれる児童の姿を見ていると、
この学び舎を離れて新しい校区に通学することになっても、希望ある未来に向かって
羽ばたいていく子供たちの力強いパワーが伝わってきました。