縄文時代の遺跡が残り、古くから栄えた御形の里
古代遺跡の公園や文化財の古社、農村歌舞伎舞台など、地域に残る名跡を訪ねます
宍粟市歴史資料館の学芸員がわかりやすく地域の歴史を解説します
ゴールデンウィークの前半の予定がまだ決まっていない方、ここは穴場スポットですよ
参加賞は温泉入浴券
ぜひご参加ください
と き 令和5年4月30日(日)午前10時~午後1時
ところ 家原遺跡公園周辺
参加費 1,500円(夢倶楽部サポーターは500円引き)※昼食、まほろばの湯入浴券付
行 程 センター三方~御形神社~農村舞台~家原遺跡公園 約5キロ
集合場所 センター三方(兵庫県宍粟市一宮町三方町590番地)受付開始 9:30~
里山整備活動は、広葉樹や半日陰植物の植栽を予定しており、
植栽場所となる里地の整地作業や草引き・草刈作業、草集めなどを行いました。
また、付近の間伐材の玉切り、搬出を行いました。
準備が整い、植栽予定日を迎えましたが、春の嵐に見舞われ、やむなく延期しました。
4月は、延期になっていた広葉樹や半日陰植物の植栽と、彩りの森の桜の施肥や、広葉樹の根元の雑草の除去、草引き作業を予定しています。
3月下旬、奥播磨路にも春の訪れが
恒例の「葉わさびの里ウォーク」はこれまでになく雨が降らず
参加者は集合場所の公民館で行程の説明を聞き
いざ、出発するも、いきなりの急勾配
竹林を抜けた先には
鶏、いえいえ木工房です
作品や作業場を見学し、さらに里道を進みます
随所にミツマタの群生が
つづく。