兵庫県播磨北西部、市川流域にある神河町は、古民家を利活用した地域の交流拠点づくりに取り組んでおり、成果を上げています。
そこで、次号の「おくはりま」で取り上げるために取材を行いました。
担当者からお話を伺い、現場へと向かいます。
リノベーションの現場では、日本工科大学の学生が地元の大工さんから指導を受けながら古民家の改修に取り組んでいました。
また、すでに改修が完了し、営業をしているお店を訪ねました。
店内はシックな装いで、いい雰囲気です。
こちらは、元村役場であった建物をリノベート。
おしゃれなカフェ&レストランになっています。
「おくはりま」2号で詳しく紹介します。
楽しみにしておいてくださいね(^^♪
そこで、次号の「おくはりま」で取り上げるために取材を行いました。
担当者からお話を伺い、現場へと向かいます。
リノベーションの現場では、日本工科大学の学生が地元の大工さんから指導を受けながら古民家の改修に取り組んでいました。
また、すでに改修が完了し、営業をしているお店を訪ねました。
店内はシックな装いで、いい雰囲気です。
こちらは、元村役場であった建物をリノベート。
おしゃれなカフェ&レストランになっています。
「おくはりま」2号で詳しく紹介します。
楽しみにしておいてくださいね(^^♪
続いて訪れたのは、こちらもお試し住宅「やなぎ」
内部は、一部を増築し、吹き抜けの空間にしています。
間接照明が素敵な宿泊スペース
近くにある市営住宅も白壁漆喰の古民家風
古民家再生視察の最後は、ごく最近改修が完了した「森の風土」
地元の自治会長さんが買い取り、助成金と自費で改修しました。
藁ぶき屋根が見事に再生されています。
天井裏です。屋根裏部屋として、スペースが確保されています。
居間は、昭和の30年代風です。
土間には、アンティークな調度品が。
お買い物は、直売所に立ち寄りました。
巨大な杉の麓にあるその名も「一本杉直売所」
直売所の前にテントを立てて、黒大豆の枝豆を販売していました。
杉の大きさに圧倒されます!!
直売所は、農家レストラン併設で、コンパクトなつくり。
丹波篠山の秋の風情も併せて楽しみました。
こんな風に古民家を再生できたらいいな~と一同、感想を述べあいながら
帰路についたのでした。
内部は、一部を増築し、吹き抜けの空間にしています。
間接照明が素敵な宿泊スペース
近くにある市営住宅も白壁漆喰の古民家風
古民家再生視察の最後は、ごく最近改修が完了した「森の風土」
地元の自治会長さんが買い取り、助成金と自費で改修しました。
藁ぶき屋根が見事に再生されています。
天井裏です。屋根裏部屋として、スペースが確保されています。
居間は、昭和の30年代風です。
土間には、アンティークな調度品が。
お買い物は、直売所に立ち寄りました。
巨大な杉の麓にあるその名も「一本杉直売所」
直売所の前にテントを立てて、黒大豆の枝豆を販売していました。
杉の大きさに圧倒されます!!
直売所は、農家レストラン併設で、コンパクトなつくり。
丹波篠山の秋の風情も併せて楽しみました。
こんな風に古民家を再生できたらいいな~と一同、感想を述べあいながら
帰路についたのでした。