今年も鳥取気高町殿地区で素敵なイベントが開催されました
地区の伝説に因んで「さくら姫交流会」と名付けられています
毎年、世相を反映したウェルカムボードが
ここ、殿地区は、清らな水が豊富なところで、
平成の名水百選にも選ばれている「布勢の清水」があります
広場では、地区住民による野菜や食、健康チェックなど様々なブースが出展
広場からは、鷲が翼を広げたような形をした鷲峰山(じゅうぼうやま)が美しい
交流会のイベントのひとつ、「ぶらり散歩」はそんな殿地区の魅力の一端にふれることが出来る好企画
田園風景のなか、布勢の清水を目指します
To Be Continue...
地区の伝説に因んで「さくら姫交流会」と名付けられています
毎年、世相を反映したウェルカムボードが
ここ、殿地区は、清らな水が豊富なところで、
平成の名水百選にも選ばれている「布勢の清水」があります
広場では、地区住民による野菜や食、健康チェックなど様々なブースが出展
広場からは、鷲が翼を広げたような形をした鷲峰山(じゅうぼうやま)が美しい
交流会のイベントのひとつ、「ぶらり散歩」はそんな殿地区の魅力の一端にふれることが出来る好企画
田園風景のなか、布勢の清水を目指します
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豪雨の後は、照りつける太陽が眩しい
奥播磨にも、熱い夏がやってきました
地域情報誌「おくはりま」の2018年夏号は
奥播磨有数のイベント「南光ひまわり祭り」が開催される佐用町南光地区を大特集
千種川沿いに南北に伸びる南光地区
南光ひまわり畑の誕生秘話を取材
また、奥播磨のオシャレなお店を紹介する「オススメスポット」や
「注目!地域力」は、モア繁盛(はんせ)の取り組みを紹介します
販売代理店で順次、販売を開始しています
今年の夏は、「おくはりま」を持ってお出かけしてみませんか
奥播磨にも、熱い夏がやってきました
地域情報誌「おくはりま」の2018年夏号は
奥播磨有数のイベント「南光ひまわり祭り」が開催される佐用町南光地区を大特集
千種川沿いに南北に伸びる南光地区
南光ひまわり畑の誕生秘話を取材
また、奥播磨のオシャレなお店を紹介する「オススメスポット」や
「注目!地域力」は、モア繁盛(はんせ)の取り組みを紹介します
販売代理店で順次、販売を開始しています
今年の夏は、「おくはりま」を持ってお出かけしてみませんか
西日本各地に大きな爪痕を残した「平成30年7月豪雨」
奥播磨エリアでは、宍粟市北部で大きな被害が出ました
天空の湖「音水湖」には泥流や流木が流れ込み、湖面の様相が一変
奥播磨夢倶楽部が借り受けて運営している展望の古民家「安賀夢庵」
幸いに、大きな被害はありませんでしたが、「ウエルカムボード」の「W」の文字が落下
整備を進めている周辺の遊休農地では
山からの水が浸水しました
地域の皆さまと一緒に、新たな気持ちで再整備を進めていきます
奥播磨エリアでは、宍粟市北部で大きな被害が出ました
天空の湖「音水湖」には泥流や流木が流れ込み、湖面の様相が一変
奥播磨夢倶楽部が借り受けて運営している展望の古民家「安賀夢庵」
幸いに、大きな被害はありませんでしたが、「ウエルカムボード」の「W」の文字が落下
整備を進めている周辺の遊休農地では
山からの水が浸水しました
地域の皆さまと一緒に、新たな気持ちで再整備を進めていきます
かつて、鹿野城があった場所には城はなく、堀や石垣が残っています
町の案内看板の前で、ガイドさんが熱心に説明されています
町を歩くと、家の軒先に瓦が
かつてのお店の屋号のほか、移住された方が元住んでいた土地の名前も
再発見ウォークの最後に
山中鹿之助のお墓がある幸盛寺へ
「我に七難八苦を与えたまえ」で有名な山中鹿之助
彼の地で、静かに眠っています
鹿野往来交流館に戻って、鳥取地鶏の親子丼を戴きました
お昼になると、さすがに暑くなり少々ばてましたが、ガイドとぶらぶら歩くフットパスは、話を聞くだけでなく、参加者も主体的に楽しめるな~と思いました
町の案内看板の前で、ガイドさんが熱心に説明されています
町を歩くと、家の軒先に瓦が
かつてのお店の屋号のほか、移住された方が元住んでいた土地の名前も
再発見ウォークの最後に
山中鹿之助のお墓がある幸盛寺へ
「我に七難八苦を与えたまえ」で有名な山中鹿之助
彼の地で、静かに眠っています
鹿野往来交流館に戻って、鳥取地鶏の親子丼を戴きました
お昼になると、さすがに暑くなり少々ばてましたが、ガイドとぶらぶら歩くフットパスは、話を聞くだけでなく、参加者も主体的に楽しめるな~と思いました