名畑観音堂にやってきました
ここには、鎌倉時代末期に播磨国の国司であった新田義貞が、播磨一宮の伊和神社に寄進した梵鐘が残っているのですが
巨木もみどころのひとつ
大人6人でようやく手を繋げる大きさ
フットパスでおなじみの
マンホールタッチ
田んぼの中にある一つ山古墳
囲いがなく、自由に登れます
最後は、神福寺八十八か所霊場巡り
林の中を進んでいきます
午後からのフットパスはここで日没サスペンデッド
その後、交流会で楽しいひと時を過ごしました
完
ここには、鎌倉時代末期に播磨国の国司であった新田義貞が、播磨一宮の伊和神社に寄進した梵鐘が残っているのですが
巨木もみどころのひとつ
大人6人でようやく手を繋げる大きさ
フットパスでおなじみの
マンホールタッチ
田んぼの中にある一つ山古墳
囲いがなく、自由に登れます
最後は、神福寺八十八か所霊場巡り
林の中を進んでいきます
午後からのフットパスはここで日没サスペンデッド
その後、交流会で楽しいひと時を過ごしました
完
播磨国一宮の伊和神社は、北向きの社殿が特徴
出雲の神様の方角を向いているからとか
門前を下り、名畑集落へ
ガイドさんの背後には、かつて伊和遺跡があったところ
縄文時代から人が住んでいたらしいです
農道から黒大豆の畑へ
ガイドさんの畑のあぜ道を歩きます
集落から土手に上がった先に見えたものは
名畑の流れ橋
高知県の四万十川にかかる沈下橋のように、大雨が降ったら板が流れて橋に流木などが引っかかるのを防ぎます
再び集落へと向かいます
to be continued...
出雲の神様の方角を向いているからとか
門前を下り、名畑集落へ
ガイドさんの背後には、かつて伊和遺跡があったところ
縄文時代から人が住んでいたらしいです
農道から黒大豆の畑へ
ガイドさんの畑のあぜ道を歩きます
集落から土手に上がった先に見えたものは
名畑の流れ橋
高知県の四万十川にかかる沈下橋のように、大雨が降ったら板が流れて橋に流木などが引っかかるのを防ぎます
再び集落へと向かいます
to be continued...