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高原に自生しているススキ
砥峰高原1

刈り取って干すと茅葺屋根の材料となります
茅刈り

楽しみながら、茅刈りをしてみませんか
茅刈り体験チラシ(表)

どなたでも申し込み出来ます

思いたっら申し込みを
茅刈り体験体験チラシ(申込書)

週末は、自然の中で楽しもう
ちくさ高原 湿性植物園

名畑観音堂にやってきました絵文字
名畑観音堂


ここには、鎌倉時代末期に播磨国の国司であった新田義貞が、播磨一宮の伊和神社に寄進した梵鐘が残っているのですが絵文字
梵鐘

巨木もみどころのひとつ絵文字
観音堂の巨木

大人6人でようやく手を繋げる大きさ絵文字



フットパスでおなじみの絵文字
マンホールタッチ絵文字
マンホールタッチ


田んぼの中にある一つ山古墳絵文字
一つ山古墳


囲いがなく、自由に登れます絵文字
一つ山古墳


最後は、神福寺八十八か所霊場巡り絵文字
神福寺八十八カ所霊場


林の中を進んでいきます絵文字
八十八か所霊場巡り


午後からのフットパスはここで日没サスペンデッド絵文字
大甲山の夕陽


その後、交流会で楽しいひと時を過ごしました絵文字


播磨国一宮の伊和神社は、北向きの社殿が特徴絵文字
伊和神社

出雲の神様の方角を向いているからとか絵文字


門前を下り、名畑集落へ絵文字
門前

ガイドさんの背後には、かつて伊和遺跡があったところ絵文字
ガイドの八木さん

縄文時代から人が住んでいたらしいです絵文字


農道から黒大豆の畑へ絵文字
八木さんの圃場

ガイドさんの畑のあぜ道を歩きます絵文字


集落から土手に上がった先に見えたものは絵文字
流れ橋

名畑の流れ橋絵文字

高知県の四万十川にかかる沈下橋のように、大雨が降ったら板が流れて橋に流木などが引っかかるのを防ぎます絵文字


再び集落へと向かいます絵文字
あぜ道

to be continued...