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約2時間半のウォークを終え、参加者たちは神福寺の会館へ絵文字
神福寺会館

アップダウンのあるコースを歩き、おなかも減っているので絵文字
昼食

お弁当を美味しくいただきました絵文字


昼食後、交流会をしました絵文字


但馬観光協議会からは、但馬フットパスの取り組みを話していただきました絵文字
但馬観光協議会



鳥取市役所からは、フットパス全国大会のことを話していただきました絵文字
鳥取市観光戦略課



1時間の昼食交流会ののち絵文字

午後は、神福寺から行者堂に向けて出発します絵文字
午後のスタート


つづく。。。

市民の森を抜けて、東へとテクテク歩いていきます絵文字
伊和中山古墳群の山中


山々に囲まれたなかにポツンとある2軒のお家に幻の柿「オカジロガキ」があります絵文字
オカジロ柿


柿の木の横に住んでいる方にお話していただきました絵文字
オカジロ柿を見学


再び、山の中を歩いていくと絵文字
伊和中山古墳群を下る


何やら盛り上がっている箇所があり、そこを登っていきます絵文字
伊和中山古墳を登る


伊和中山古墳の頂上に到着絵文字
伊和中山古墳群の山頂


眼前には、こんな景色が絵文字
伊和中山古墳からの風景


山を下っていくと、しばらくすると神福寺が見えてきました絵文字
神福寺が見えてきた


お寺の境内に到着絵文字
神福寺境内


参加者、全員が完歩絵文字
皆、満足そうでした絵文字


このあと、昼食交流会へと移ります絵文字


To Be Continued...

山中を抜けて、市民の森へと向かいます絵文字
市民の森へ


しそう市民の森は、「西播磨花の郷」に登録された桜の名所です絵文字
市民の森案内図

しかし、今は紅葉のほうがキレイという地元通の情報をゲット絵文字
秋に訪れてみたいですね~絵文字


市民の森の坂道を登ると、上水道の配水タンクのあるところに到着します絵文字
ここからは「播磨国風土記」で登場する伊和大神の里が一望絵文字
タンク山からの眺望

今回のコースの前半のハイライトです絵文字


展望所から下ります絵文字
市民の森の中にも、神福寺八十八カ所霊場があります絵文字
神福寺八十八カ所霊場巡りin市民の森


アップダウンのある市民の森をぶらぶらと散策絵文字
市民の森散策


そして、希少品種の柿の木を目指します絵文字

To Be Continue…

厳しい寒さが続いた冬もようやく終わりを告げ、春の訪れが感じられる季節になりました絵文字
雪解けの安賀夢庵

快晴の空の下、第12回ふるさとウォーク『風土記の里ウォーク』が開催されました絵文字
参加者と神福寺

集合場所の神福寺は、真言宗のお寺です絵文字
神福寺本堂

まずは、お詣りしてから出発しました絵文字
神福寺八十八カ所霊場巡り


ここでは、四国八十八カ所霊場ならぬ「神福寺八十八カ所霊場」があり、お寺の北側の山中にある祠に、散策しながらお詣りします絵文字
祠


道中からは、宍粟の山並みが見えます絵文字
巡礼の道


梅の花がほころびはじめていました絵文字
梅


山道を抜けると、大きなお堂がありました絵文字
ここは「こもり堂」といって、遠方からの修行者が泊まる所らしいです絵文字
籠り堂

ここで休憩し、市民の森へ向けて出発します絵文字

奥播磨夢倶楽部では、宍粟市北部の空き古民家と周辺の遊休地を借り受けて、管理運営をしています絵文字
 夢庵 初夏

昨年、古民家の裏山にある針葉樹(スギ・ヒノキ)を100本あまり伐採しました絵文字
 森林伐採

そして、雪解けの春絵文字
 春待つ安賀夢庵

裏山に、「彩りの森」を作るべく、広葉樹(桜、楓、山茶花など)を植栽します絵文字
 さくらんぼ

トップページでも、お知らせしていますが絵文字


3月18日(日)午後1時~桜などの苗木を植樹します絵文字
 画像


また、「彩りの森」では、記念植樹用のMY桜オーナーを募集していきます絵文字
随時募集していきますので、気になる方は事務局までご連絡ください絵文字
 桜 

1本2000円で、桜の木にネームプレートを取り付け、奥播磨夢倶楽部のメンバーが管理していきます絵文字


皆さまのご来場、応募をお待ちしています絵文字

前回のブログでも紹介しましたが、「展望の古民家 安賀夢庵」では、
果樹園を作っています絵文字
 ブルーベリー果樹園


昨年の春に、第1期の果樹園オーナーを募集しましたが、ブルーベリーやキウイフルーツを新たに植え付けるにあたり、追加募集することになりました絵文字
 果樹園オーナー募集(第2期)


ホームページのトップ画面でも記載していますが、以下の目的で事業を行っています絵文字
【取り組みの目的】
遊休地は、放っておくと、シカやイノシシなど野生動物のすみかとなり、近隣の農地に被害を及ぼします。
奥播磨夢倶楽部では、これらの遊休地を再生して果樹を植える活動をしています。
私たちの取り組みに賛同して応援してくださる方を募集しています。


果実が実るまでには、数年かかると思いますが・・・絵文字
それでも「気長に応援するよ」というがおられましたら、ぜひご申し込みをお願いします絵文字
 安賀夢庵


先着20人で、満数になるまで受け付けています絵文字