春は名のみの風の寒さや

3月も終わりの奥播磨路

今回は、葉わさびの里として知る人ぞ知る宍粟市波賀町の斉木地区を歩きました

参加者のお目当ては、やはり「葉わさび寿司」でしょうか

小雨の中、出発します

川の合流部に「川すそ」と呼ばれる所があり、毎年7月に川すそまつりがあるそうです

東に流れる川と南北にながれる川の合流点で、このような風習があり、「イザナギノミコトが日に向かって流れる川で身体をきれいに清めてお生みになった神様を川すそのご祭神としてお祀りしています」
梅の花が満開ですが、雨は降ったりやんだり

川沿いの農道をゆっくりと歩いていきます

to be continued・・・


3月も終わりの奥播磨路


今回は、葉わさびの里として知る人ぞ知る宍粟市波賀町の斉木地区を歩きました


参加者のお目当ては、やはり「葉わさび寿司」でしょうか


小雨の中、出発します


川の合流部に「川すそ」と呼ばれる所があり、毎年7月に川すそまつりがあるそうです


東に流れる川と南北にながれる川の合流点で、このような風習があり、「イザナギノミコトが日に向かって流れる川で身体をきれいに清めてお生みになった神様を川すそのご祭神としてお祀りしています」

梅の花が満開ですが、雨は降ったりやんだり


川沿いの農道をゆっくりと歩いていきます


to be continued・・・
播磨国一宮の「伊和神社」

中国自動車道山崎インターから車で国道29号を北へ15分くらいのところにあります
その伊和神社の南に位置する「伊和地区」

5月1日、国道29号沿いに一斉にのぼり旗が立ちました

「祝!令和」に混じって、「Re:伊和」や「霊:伊和」の文字が
どうやら、地区にある伊和の延命水のPRみたいです

山間に佇む「伊和行者堂の名水 延命水」
伊和神社に参拝したあと、寄ってはいかが


中国自動車道山崎インターから車で国道29号を北へ15分くらいのところにあります

その伊和神社の南に位置する「伊和地区」


5月1日、国道29号沿いに一斉にのぼり旗が立ちました


「祝!令和」に混じって、「Re:伊和」や「霊:伊和」の文字が

どうやら、地区にある伊和の延命水のPRみたいです


山間に佇む「伊和行者堂の名水 延命水」

伊和神社に参拝したあと、寄ってはいかが

御代が「平成」から「令和」に代わりましたね
奥播州の山崎は、江戸時代は城下町として、明治時代から昭和の初めにかけては宍粟郡の商工業の中心地として栄えました

ここには、樹齢千年以上という藤が大歳神社の境内にあり、春の風物詩となっています

この千年藤を中心に「藤まつり」が開催され、商店街を中心にさまざまなイベントが行われています

藤娘です

日本の香り100選にも選ばれています

7分咲きの頃が一番香りがきついのだとか
商店街では鯉のぼりが皆さんのお越しをお待ちしております


奥播州の山崎は、江戸時代は城下町として、明治時代から昭和の初めにかけては宍粟郡の商工業の中心地として栄えました


ここには、樹齢千年以上という藤が大歳神社の境内にあり、春の風物詩となっています


この千年藤を中心に「藤まつり」が開催され、商店街を中心にさまざまなイベントが行われています


藤娘です


日本の香り100選にも選ばれています


7分咲きの頃が一番香りがきついのだとか

商店街では鯉のぼりが皆さんのお越しをお待ちしております

