3月は、前半はまだ雪が舞うなかでの作業でしたが、後半には水仙やさくらんぼの花が咲き、春の息吹が感じられるなかで作業を進めることができました。
里山整備では、間伐材を薪にする作業と桜や楓、梅、桃などの植栽作業を行いました。里山体験会を予定していましたが、蔓延防止期間であったので、スタッフによる薪づくりと植栽となりました。
果樹園管理では、雑草の除去と、加工場づくりではコンクリートで床を固める作業を中心に行いました。少しずつ作業を進めています。
4月は、里山整備活動は、間伐材の処理と薪づくり、彩りの森の整備(雑草の除去等)、ブルーベリーの移植作業などを行います。