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風土記の里を歩く 第1回ふるさとWALK

3月15日(日)第1回ふるさとWALKを開催しました。

『風土記の里』宍粟市一宮町須行名を約2時間かけてめぐりました。
ガイドは、宍粟市歴史資料館垣内章館長と職員三木善文さん。
岡山県、相生市、姫路市からの参加者もあり、歴史豊かな一宮の魅力に触れていただきました絵文字


最初訪れたのは『播磨一宮伊和神社』

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播磨でも最高級の格式を有する神社であり、垣内館長のガイドに皆さん聞き入っておられました。


次に向かったのは揖保川にかかる『名畑の流れ橋』

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“夢しそうVol.9 2012年冬号”しそうエコ紀行『風土記の里の流れ橋』で
紹介したことがあります。
全国各地にあった流れ橋も少なくなり、今は地元で管理され貴重な資源として伝えれています。

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揖保川の土手から見える『一つ山古墳』へ

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古墳にはきつねが穴を掘った後が多数みられ、歴史資料館職員の三木さんが縄文式土器の破片をおもわれるものを見つけられるというエピソードも絵文字




最後のポイントは、『名畑観音堂の梵鐘(ぼんしょう)』
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奥播磨夢倶楽部として、初めて企画した『ふるさとWALK』。
参加者の中から
「もう少しボリュームがあっても良かったのでは。歩き足りない。」
「一宮には伊和神社以外にも見るところがたくさんありますね。また別の場所へも案内してください。」などの声もいただきました。

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