播磨北西部の交通の要衝であった播州山崎
揖保川が南北に流れ、街道が南北と東西に交わり、現在は中国自動車道山崎インターがあり、京阪神からのアクセスも良好です
江戸時代はじめに池田氏の城下町として本格的に整備されて、現在もほぼそのまま残っている町割りが形成されていきます
江戸期から昭和の初めにかけて、揖保川の舟運により、多くの物資が集積され賑わったまち並みの一部が今も残っています
古い建造物が町のあちらこちらに残っている山崎は、令和2年3月、兵庫県の歴史的景観形成地区に指定されました
そんなまち並みを散策しました
その模様をレポートします
to be continued...
揖保川が南北に流れ、街道が南北と東西に交わり、現在は中国自動車道山崎インターがあり、京阪神からのアクセスも良好です
江戸時代はじめに池田氏の城下町として本格的に整備されて、現在もほぼそのまま残っている町割りが形成されていきます
江戸期から昭和の初めにかけて、揖保川の舟運により、多くの物資が集積され賑わったまち並みの一部が今も残っています
古い建造物が町のあちらこちらに残っている山崎は、令和2年3月、兵庫県の歴史的景観形成地区に指定されました
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