『閏賀の里ウォーク』
集落の小道を抜け、次に向かったのは「若宮さん・姫宮さん」
いつの頃かかわりませんが、お姫さまと若武者が、戦に敗れてこの地に落ち延びてきたといいます
その2人を、当時は山の上のほうに祀っていたのを、民家の近くまで下してきてお祀りするようになりました
閏賀集落は、圃場整備された田園が広がり、広々としていますね
ありのままの風景をぶらぶら・・・
再び、山際の畦道を進み、六人衆塚へ
享保の大飢饉に苦しむ村人を救おうと直訴した人たちを祀っています
江戸期の伝承に、歴史的なことを感じながら、一路、西安積へ
つづく。。。
集落の小道を抜け、次に向かったのは「若宮さん・姫宮さん」
いつの頃かかわりませんが、お姫さまと若武者が、戦に敗れてこの地に落ち延びてきたといいます
その2人を、当時は山の上のほうに祀っていたのを、民家の近くまで下してきてお祀りするようになりました
閏賀集落は、圃場整備された田園が広がり、広々としていますね
ありのままの風景をぶらぶら・・・
再び、山際の畦道を進み、六人衆塚へ
享保の大飢饉に苦しむ村人を救おうと直訴した人たちを祀っています
江戸期の伝承に、歴史的なことを感じながら、一路、西安積へ
つづく。。。
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