船元の渡し跡を過ぎて、参加者一行は、山崎大橋を渡って、対岸へ向かいます。
こちらは須賀沢。こちらからは、須賀の渡しと呼んでいました。
そして、こちらは江戸時代、幕府の領地(天領)でした。
河川敷を歩いて北上。宍粟橋のたもとで、当時の写真を見せながら、まち歩きガイドが解説しています。
高瀬舟の発着場の対岸で、高瀬舟の説明をしています。
ケーブルテレビ「しそうチャンネル」の撮影も行われています。
そして、一行は「ひちりき神社」に到着。
時刻は、正午
播磨一宮伊和神社の遥拝所であったというこの宮で、宮司さんから
神社の由来について説明を受けます。
お待ちかねのランチタイム。
神社の境内にある公民館で、ひざを休めました。
幸い、ここまでは雨も降らず、お天気も持っています。
続きは次回
こちらは須賀沢。こちらからは、須賀の渡しと呼んでいました。
そして、こちらは江戸時代、幕府の領地(天領)でした。
河川敷を歩いて北上。宍粟橋のたもとで、当時の写真を見せながら、まち歩きガイドが解説しています。
高瀬舟の発着場の対岸で、高瀬舟の説明をしています。
ケーブルテレビ「しそうチャンネル」の撮影も行われています。
そして、一行は「ひちりき神社」に到着。
時刻は、正午
播磨一宮伊和神社の遥拝所であったというこの宮で、宮司さんから
神社の由来について説明を受けます。
お待ちかねのランチタイム。
神社の境内にある公民館で、ひざを休めました。
幸い、ここまでは雨も降らず、お天気も持っています。
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