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奥播磨アルバム - 高瀬舟発着場跡周辺

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揖保川の水運が開かれたのは、1615年頃。
龍野屋孫兵衛らによって、現在の宍粟市山崎町出石から姫路市網干までの約28キロの航路が出来、揖保川流域の物資が大阪方面へと運ばれてきました。
また、高瀬舟発着場の近くに渡し場があり、殿さまが参勤交代で江戸に向かう際に利用されていました。
これらの遺構がこの周辺に残されています。
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