千種から山崎へ至る道は、明治に入り阿踏橋が開通するまで、塩地峠を越さなければならなりませんでした
道標には、 右ふなこし、左やまさき と刻まれています
しばらくは軽トラックが通れるような道ですが、、、
途中からは、車での通行は不可能となります
緩やかに上る坂道の林間からは南方向の景色が見えます
砂防ダムの向う側に六部(ろくぶ)さんが祀られています
巡礼の旅の僧をお祀りし、下半身の病気にご利益があるといいいます
途中からの通り雨で、道中を急ぎます
道の駅ちくさの向い側に洞穴があります
かつて、ダム建設の計画があり、地質調査をした穴だとか
道の駅ちくさで今日のウォーキングを振り返ります
下河野の知られざる一面も垣間見ることができ、驚きと感動の1日となりました
道標には、 右ふなこし、左やまさき と刻まれています
しばらくは軽トラックが通れるような道ですが、、、
途中からは、車での通行は不可能となります
緩やかに上る坂道の林間からは南方向の景色が見えます
砂防ダムの向う側に六部(ろくぶ)さんが祀られています
巡礼の旅の僧をお祀りし、下半身の病気にご利益があるといいいます
途中からの通り雨で、道中を急ぎます
道の駅ちくさの向い側に洞穴があります
かつて、ダム建設の計画があり、地質調査をした穴だとか
道の駅ちくさで今日のウォーキングを振り返ります
下河野の知られざる一面も垣間見ることができ、驚きと感動の1日となりました
| 07:00
コメント