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10月になり、グーンと秋らしいなりました絵文字

コスモス


20年以上都市交流を続けている小野ふれあい農園絵文字

IMG_5584


集落の神社などを散策して絵文字

諏訪神社


看板と恐竜


サツマイモの収穫体験をします絵文字

サツマイモ


さらに地元の食材を使ったお弁当をいただきます絵文字


お申込みお待ちしています絵文字

おの収穫体験ウォーク(表面)

↓↓↓↓申込書

おの収穫体験ウォーク(申込書)




農林水産省認定!

宍粟市内にある2つの「つなぐ棚田遺産」のうちのひとつである山田の棚田絵文字

今回は、秋の収穫後の棚田を歩きます絵文字

山田の棚田


今はそばの花が見頃絵文字

もうすぐコスモスが見頃になりそうです絵文字

福田のそば畑



集合場所の庭田神社は、播磨国風土記に記載のある由緒ある神社絵文字

皆さまの参加をお待ちしています絵文字

庭田神社


と き 2023年9月30日(日)9:30~14:30

ところ 兵庫県宍粟市一宮町染河内地区

行 程 庭田神社~福田のそば畑~山田の棚田~染河内森のようちえん

参加費 1,500円(食事代込み)

やまだ石垣の棚田ウォーク(表面)

↓↓↓↓↓↓↓↓申込書

やまだ石垣の棚田ウォーク(申込書)







里山整備活動は、彩りの森(桜ゾーン)の広葉樹の管理を行いました。果樹園の管理では、ブルーベリーの収穫のほか、草刈・草取り作業のほか、剪定を行いました。


①広葉樹の管理

桜と紅葉ゾーンの草刈作業を実施しました。また、これらの草を堆肥にするための草集め作業を行いました。

8-1 彩りの森の草刈り① 8-2 彩りの森の草刈り②


②果樹園の管理

3日に一度のペースでブルーベリーの摘み取りを行いました。しかし、猛暑のなかで枯れたり葉が白くなる病気が発生し、剪定作業も同時にしています。また、連日、夜間に雨が降り、草もよく伸びました。草取り作業も小まめに実施しました。しかしながら、収量は昨年度の1割程度に留まりました。今年の夏の気候はブルーベリーには過酷でした。

8-10 ブルーベリーの管理(摘み取り) 8-9 ブルーベリーの管理(剪定)


8-5 ブルーベリーの管理(草刈・草引き②) 8-7 ブルーベリーの管理(草集め②)


そんななか、ブルーベリーの摘み取り体験会では、ブルーベリーでジュースやかき氷をつくり、一服の清涼剤となりました。

8-12 ブルーベリー 8-11 ブルーベリー体験会(かき氷、ジュース作り)



9月の里山整備活動は、①広葉樹の管理は、紫陽花ゾーンの草刈作業や草取り作業、堆肥作りを予定しています。

②果樹園の管理は、ブルーベリーの剪定、施肥を予定しています。

③地域資源活用ワークショップは9月は実施せず、10月以降に計画的に実施します。そのための調整を行います。


お昼は「飯見夢むら棚田の会」から活動紹介がありました絵文字

公民館(お話)


その後、棚田米を使ったお弁当をいただきました絵文字

棚田弁当


午後は、公民館から出発絵文字

公民館(出発)


棚田の坂道をぐんぐん登ります絵文字

棚田(登り坂)


一番標高の高い地点に看板があります絵文字

説明看板


願いの泉(湧き水)には少し離れたところから願い事を書いた石をダイレクトに泉に入れると願いが叶うとか絵文字

願いの泉


棚田の下り坂から見える景色です絵文字

棚田景観


飯見の棚田を後にします絵文字

棚田看板



里山整備活動は、彩りの森(あじさいゾーン、桜ゾーン)の広葉樹の管理を行いました。果樹園の管理では、ブルーベリーの収穫を開始しました。昨年より厳しい気象条件のもと、悪戦苦闘しています絵文字


①広葉樹の管理

先月に引き続き、あじさいゾーンの草取り作業、桜ゾーンの草刈作業、これらの草を堆肥にするための草集め作業を行いました。


あじさいゾーン絵文字

7-1紫陽花の森管理① 7-4紫陽花の森管理④


桜ゾーン絵文字

7-5桜の森管理① 7-6桜の森管理②


②果樹園の管理

実が野鳥に喰われる被害や長雨による枝枯れが発生、また梅雨明け後は高温障害と、ブルーベリーの栽培には過酷な状況となっています。枯れ枝の剪定や細やかな草取り作業により、残った実に栄養が届くようになり、7月下旬から収穫を開始しました。3日に一度のペースで収穫をしています。


ブルーベリーの剪定作業絵文字

7-9ブルーベリーの管理①剪定


高温障害のブルーベリー絵文字

7-11ブルーベリー高温障害


収穫したブルーベリー絵文字

7-14ブルーベリーの管理⑤摘み取り


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